松本産のパプリカ。

スーパーでパプリカを見かけると、えらく遠くから来たなぁと思う。
それらはたいがい「オランダ」や「韓国」から来たもので、オランダからすれば韓国は近いけれど、
いずれにせよサンダルで行かれる距離ではないので、やはり遠い。
たまに国産のものがあっても、遠くからやって来た者たちより小ぶりで、しばし立ち止まって考えてはみるものの
買い物かごに入る率は少ないのです。
きゅうりやナスやトマトを買うのとは、何となく違う野菜。それがパプリカ。

そんなパプリカが、ポルトガル料理には欠かせないものの一つで、
それは「マッサ」と呼ばれるパプリカのペーストなのですが、当店ではそれを、シェフごっちゃんが手作りしています。
皮をむいたり、天日に干したり、フードプロセッサーをブーンと回したりして。
そのマッサが、当店一押しメニュウの「豚とアサリの炒め物」の味付になります。

国産の、しかも県内にパプリカを作っている人がいればいいのに。
そんなことをずっと考えていましたら。叶いました。願えば叶う。
ご縁て有りがたいものです。

今日の休み時間、オーナーとごっちゃんが、パプリカ農家さんを訪ねて来ました。
私はお留守番でしたので、「素晴らしい写真を撮ってきてね」と見送りました。

パプリカ

まだ緑色。
赤くなるのが待ち遠しいです。
国産の、県内産の、しかも頑張ればサンダルでも行ける距離にいらっしゃったパプリカ農家さん。
パプリカについては、今後もブログに記していきたいと思っています。
小林さん、感謝しております!!
小林さんの作ったパプリカでマッサを作る日を楽しみに、本日も頑張って営業致します!