ポルトガル食堂のまかない。

先日は、有りがたいことに満席貸切営業でした。
お客様の諸事情により、豚肉(豚肉が加工されているであろう一切の物)を一切使用せずの宴会でした。

料理の味を左右するベーススープも、野菜と鶏肉をひたすらぐつぐつ。

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すると、鍋の前に立つシェフが一言。

「明日のまかない、ラーメンにしない?」

「・・・。」

爆笑の後、

「いいねぇー。ガチなやつ行きましょうか!!」

こういうことに一切の反論をせず、ましてや先頭に立ってやりたいオーナーは、その後シェフと共に
翌日のまかないの仕込み。を始めました。

まかないの仕込み。聞いたことないですね。
ウキウキしますね。ワクワクしますね。こういうのって。

「すべてが勉強です。」

が、合言葉。

明日は鰹節を持ってくるだの、昆布持って来るだの、煮卵作るだの、ワカメは確かあったよな、だの。
シェフは当日ザーサイまで買ってきて。
「ちょこっと欲しいよね。」

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昨日のまかない。
まるでラーメン屋だなも。

ポルトガル食堂の、まかないラーメン。

課題はあるにせよ(まかないに課題ってのも良いですね)
食べながら味付けを変えたりして、最終的にはご飯入れちゃうくらい、めちゃめちゃ美味しくなりました。

ポルトガル食堂のまかないラーメン改め、「ポルトガル食堂のタイ料理」
どこへ向かっているのでしょうね、私達。

「明日のまかないは、このスープでリゾットが食べたい」という私の一言に、
「明日のまなかいはタイ料理にしよう」ということになり。
「タイの次に何処の国へ行くかは、タイ料理を食べながら考えよう」と、帰路につきました。

「美味しい物に執着」しているポルトガル食堂へ、是非お越しください。

追伸:ポルトガル料理につきましても、日々精進しております。